花と畑とごはんのこと まず前菜

ユーキャンで薬膳コーディネーターの講座を受講し、そちらは無事修了しましたが、その後自学の日々を過ごしております。ただ、覚えが悪い😿 もちろん、覚える範囲の広さ多さが半端ない上に知識の乏しい事、知らないことが多い事が輪をかけているんですけどね~💦

それで、このブログでいろいろ綴りながら覚えながら記録を取って行ってみようかなぁと考えた訳です。自習メモみたいなものです😹 インプットとアウトプットのアウトの方をこれで賄いたいという事です。うふふ😸

薬膳の基本は中国伝統医薬学です。そして医食同源、食薬同源が考え方の基になっています。薬以前に食。薬に等しい食材。で、その食材がどういう性質をもってどう体に作用するかを覚えるのが難儀なのです私には。

特に中薬(日本では生薬と言う方が分かり易いでしょうね)なんて見たことも聞いたことも無いようなものばかりですしね~😹 スマホをググりながら調べながらやっております。馴染み深い物もありますよ。

例えば蒲公英(タンポポ

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以前に載せたものですが、再び載せてみましょう   蒲公英です

ウィキペディアでは花が咲く前の根っこから全部を使用するような事が紹介されていました。清熱解毒類の中薬。

まだどういう形で纏めればいいのかが具体的に構想できていないので、もう少し考えてから本番を作って行こうと思います。あたしゃ本当に物覚えが悪くて脳ミソの出来も悪くて困っちゃうんだよね~😹 賢い脳ミソが欲しいなぁ~💦