夢のおこぼれ 拾遺の壱

ちゃんとお話になっていない夢のこぼれ話。今朝見ていた夢です。

曖昧な状態で記憶は始まります。ここは観光地で、私は誰かと歩いて巡っているようです。どこかの店に入って、中庭のような所で花が咲いているのを写真撮影しています。ここで珍しく会話をするのです。

男「迎えに来なくていいんですかね」

私「送らなくてもいいって言ってましたよ」

私はどこかに宿泊する予定になっていて、一緒に歩いていた彼女はこの観光地に自宅がある人のようなのです。男は車で去り、私は彼女を探しているところで目覚ましが鳴ったのでした。

夢で会話をするってそんなに多くはないです。夢の中で音を聞く事自体ほとんどありません。食事もしませんしね。以前、食卓を囲む場面があったのですが、食べずに終わってしまったからなぁ~💭 🚽探しはしょっちゅうですけど💦 匂いも嗅いだ事は有りません。もっとも、あったとしても覚えていない可能性もありますが、記憶にないものはどうしようもないですから😹

夢って目覚めてから消えるスピードの速さは普通じゃないですね。まっくろくろすけがさささ~っていなくなるのと同じ感じ。そのくろすけの隙間に逃げ込み損ねた欠片を拾って記憶に落としたのが「夢のおこぼれ」。これっくらいのものは時々は拾えそうですが、物語は難しい。で、取り敢えずおこぼれを拾ったら記録してみます😹

f:id:tchibineko:20210226233507j:plain

エプロンの猫の隣で甘えに来たチビ猫 一日に何回かお腹を撫でるのが日課

夢を記録することに意味があるのかどうか疑問ではありますが、自分の脳ミソの活性化?になるかもね~と思ったのがそもそものきっかけです。他愛なくて御免なさいね💦

今、外は雪です。でも、明日は暖かく天気もいいようなのですよ。買い出しの日ですので願いを込めて、明日は晴れるの?!