お蔭様で、ご近所さんと親戚の方々から苗を提供して頂いて、機械での田植えは終わりました。当初、自分らの食い扶持分だけでもといっていたのが、一応手持ちの田圃全部に植えることができました。ただ、苗の出来としては良くない我が家の苗も植えましたし、今年は雨不足と高温障害が予想されます。このまま無事に稲刈りまで行けるとは思えないですね。前途多難の一年になるでしょう。異常気象が普通になりつつある昨今、哺乳類・人間はこの先一つの種としてどう生きるんでしょうか?
トラクターはまだ修理が終了していないそうで、これから再度修理入院します。もう今年は俎板の上の鯉、どうにでもしてくれ~状態です。
さて、明日は何といっても晴れるのだ!