気温が平場よりはいくらか低い標高350メートル地点にある我が家の庭は、咲き時が若干ずれたりしています。今年はルピナスが盛んでしたが、その陰に隠れてしまったのがスノーフレークでした。
裏庭にはギボウシとジャーマンアイリスの色違いの花が咲いています。ギボウシはまだこれから。花の方は小さくて擬宝珠のようには見えませんね。
上の写真が暗いのは夕方撮ったからで、ムラサキツユクサはすでに花を閉じていました。朝には開きます。キクザキイチゲ、カタクリ、フクジュソウと暗くなると閉じ、明るくなると開く花は春の花に多いですね。なんか訳があるのかな🐱
ほぼ出尽くした感じでしょうか。あ、もう一つあった😺
これから山百合が咲くでしょう。裏庭の山の斜面には伸びている山百合の姿を見かけます。まだ蕾も付いていませんが、一年生が多いかも。私も一年生位にはなりたいんだけど、まだ方向性が見つけられない💭 カタクリ並みに花を付けるまで7~8年かかるかもね~😹 さて、明日は晴れるの?!